『魔の86段』を上ると、こんな景色。
木が生えすぎてて、よくわからんな。
そして、団地の坂をガンガン上がると、集会所。
21棟は、集会所の番号。
チューリップ公園に行ってみる。
昔は砂場で野球ができたのだが、今は木だらけ。
そして、本公園の主役。
急すぎる、チューリップなすべり台。
ほぼ垂直落下。
さすがに今は、まわりに木を植えて、すべてないようにしているようだ。
そして、休憩。
昔、家までもう少しというこの場所で、うんこをもらした記憶が頭によみがえる。
もう大人なので、おそらくもらすことはないが、そうならないとも限らないので、家に向かう。
この盛り上がったところで、落ちずに歩けるまで帰らないルールを自分で作ったなぁと思い出す。
昔と違う景色、通学路違反な寄り道、休憩もあって、小学校から45分で実家に到着。
小学校低学年に歩いていた道なので、当時は1時間くらいはかかっていたのかもしれない。
さらには、夏休み前には「あさがお」的なモノを持って帰ったり。
当時はそれが普通と思っていたが、世の中、違っていたんだということを、大人になって知った。
そんな思い出散策でしたって感z。